おたくはどちら

つれづれ

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TwitterでILLITがバズっており ニコニコ いつかどこかで必ず取り上げようと思っていたので でもここで言うのも違うよなと思いつつ
近況

ラブライブ!スーパースター
前評判でのストーリーの評判あんまよくなかったけど まあ わかりはする でも一番好きなのはスーパースターなんだよねえ……
可可さん、俺の人生を変えうると思います


・幻日のヨハネ -SUNSHINE in the MIRROR-
サンシャインスピンオフ
こう……スピンオフの悪ノリとラブライブのアニメのノリが魔融合している ラブライブで隔壁って封鎖していいんだ

ユニコーンオーバーロード
巨乳幼馴染と、スケベハイレグエルフとスケベハイレグスケスケシースルースカートエルフと、ふと太もも冬服女と、主人公に復讐を誓って仲間になる目つき悪女と、有能玉の輿一途負けヒロイン剣士が出てきます

それを差し引いても、たとえばFEがシリーズであるためにどうしても外せない軸(ユニットロストへのスタンスや基本システム)に対してもきちんと熟慮と引き算と足し算が重ねられており、好感が持てる

ゲーム部分が普通におもろいので買っていいです デッキ構築ゲーとか世界樹のパーティシナジー構築を持ち込んでシミュレーションできるので、そういうのが好きならかなりおすすめ


・ボーはおそれている
開幕30分の治安が悪すぎて超おもろいです
ちゃんとアリ・アスター
とてもおすすめ


・VALORANT
最近やりすぎてなんも新しいことできてない 一時期のスプラトゥーンほどじゃないにしろ

スタレ部(データキャラ編)

呟くほどでもない内容で下書きが溜まっています

現在のプレイ内容

・スタミナとデイリー消化は毎日やってる
・イベントはほぼ全部こなしている
・列車補給標章(デイリーボーナス増加)とナナシビトの褒章(バトルパス)に課金済み
・あとはカフカとスワンにちょっと入れた

育成状況

育成済みキャラクター(赤文字はモチーフ光円錐あり)

星5限定
ゼーレ、銀狼、羅刹、カフカ、符玄、トパーズ、ルアンメェイ、Dr.レイシオ、ブラックスワン(2凸)

星5恒常
姫子、彦卿、クラーラ、ブローニャ

星4
アスター、jumon(存護)、ヘルタ、三月なのか、ペラ、停雲、サンポ、雪衣、ナターシャ、寒鴉

なんでスワン2凸してるの?

背景
①v1.5(フォフォジェンティ)を一切引かなかったため、石を備蓄できている
カフカスワンルアン羅刹で限定4枚が揃う これまでの「星4を限定星5に切り替える」強化がこれからは使えず、新しく引いても(幅が広がるだけで)強さの深みは出しにくいはず
③手持ち限定に壊滅も知恵も一切いないので、対多数戦に不安アリ

①②より、スワン1凸がかなり強いのでそこまでは引いて良い
あとはi)新しく知恵アタッカーを引くかii)スワンを凸るかの択
アタッカーは餅光円錐を揃えてナンボだと思っているので、(i)の選択肢はガチャ石的なコストが高く、確実に花火はスルーすることになる
幅は広がるものの③の解決が最優先なので(ii)のメリットは大きい よって凸った
すり抜けたら花火狙いに切り替えるつもりだったが無事に引けた
ほぼ天井4回叩いた(うち姫子1回)のですっからかんだが、虚構叙事1発殴るだけで敵が消し飛ぶので満足 すり抜けも姫子だし嬉しい

現状

・育成度合いは十分(庭12星3安定)
カフカスワンで高難易度を破壊できてる
ブラックスワン2凸と姫子ヘルタで虚構叙事も破壊できてる
・限定アタッカー不在が氷、物理
・なのでそれらの激ヤバ敵が出てきた時にちょっと不安


たまに彦卿くんも働いてもらっている(前期裏庭・氷弱点・巡狩優遇)

・物理・氷アタッカーを引くか、弱点を問わない銀狼込みの量子染めを強化したい(優先度中)
・トパーズの餅光円錐欲しい(優先度中)
・サム関連のアチーブメント埋めのために飲月相当のSP消費アタッカーが欲しい(優先度低)
・サムのようなバリア優遇エネミーはいるものの、逆にこの程度の敵の強さなら現状の羅刹符玄の並びでよい
・キャラの性格や見た目目当てで引くことはない

つまり?

チュリンや黄泉はスルーでよい。量子染め強化のために花火にぶっぱ、すり抜けたら次狙う。
SP大量消費系の氷・物理アタッカーが来たら嬉しいかも。

育ててよかったキャラ

三月なのか
ヘイト上昇バリア・靭性削りに秀でた追撃・凍結と、独特な要素が詰まった変なキャラ。
クラーラと組ませるために育てたが、耐久がそれほど必要ないステージだと遅延能力がキレイにハマる。上の彦卿トパーズパーティは符玄だと火力が足りなかった。

あと黄金と機械の最強キャラランキング1位。黄金は複数運命を絡めて超火力を出しつつ、記憶の行動阻害や存護バリアで耐久を補助するのが安定するが、その両方の戦略を遂行できるのがこの女である。

すべてを導く者、三月なのか

ヒット数チェックのバリアプーマンを必殺技で大きく削れるのもノーストレス。
序盤に火力が安定するのが離神の割合ダメージである点、2MAP目以降はバリアで耐久を稼げる点と、戦略移行と性能が噛み合っている。星6。


羅刹
復刻が近そうなので。
羅刹の真の強みは育成コストが異様に安いこと。
回復量は攻撃力数値を参照するが、ぶっちゃけいらないくらいには素のヒール能力が高い。同僚が刃でもなければ十分に足りる。ちょっと火力伸びるだけの必殺と通常は軌跡レベルを上げなくていい。
サブステで欲しいのは効果抵抗と速度だが、前者はもともと持っている70%の行動制限抵抗、後者は自動ヒールである程度補完できており、そこまで気にせずに済む。餅や凸の要求もなく、符玄フォフォと違って火力に貢献しないぶん、そのあたりが楽。
でもスタレは排出キャラをきっちり優遇するし、星5耐久はHP依存とバリア依存をそれぞれ揃えると便利そうです。他のヒーラーと違ってアタッカーに開拓力のリソースを回せるって話ね。

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準備は一任するわ

ラブライブ無印・サンシャイン・虹が咲の直接的なネタバレ、今やってる映画への(ネタバレはそんなにない)言及が含まれます
ラブライブはあんまりまとまってないです 心が


ラブライブ!(無印)
ふとももふっっっと
下品じゃないけどえっち、ラインの見極めが鋭い

n年前に見てた気がするけどなにも記憶がなくて慄いた これが覇権アニメだという事実に10年越しに気づく 一生面白い
ヒーラーガールとかよりもいとか なにかの目的に向かう集団の代替不可能なお互いに対する感情 きらめいている スクールアイドルになりたい 俺にはなれない……

花田十輝のたどり方が逆

アイドルマスターは青春を焼き尽くしてアイドルするが、こっちはアイドルが青春

希さんの「なにかをこっそり聞いてる立ち位置」でずっとウケてた スピリチュアルでもウケてた

スノハレはなんで全体曲で代表曲みたいな雰囲気なのに、季節ががっつり限定されてるんだろうって思ってた
ラブライブは青春の1年間なので、冬はもう終わりの季節で、だからこそクライマックスの象徴だった 文脈の理解

矢澤にこさんは憎まれ役を買って出るし、アイドルに詳しいし、かわいいし、顔芸、家庭的 すごい こんなんみんな好きじゃん
ストライキ精神もテロリズム精神もたぶん持ってる

絢瀬絵里さんはすごい 金髪美少女だし 敵だし
ここまで好きな金髪美少女他にいないかも
生徒会長だし 熱血だしおちゃめだしストッパーだしアクセルだし すごい

凛さんのファッションショー回 シビれた
1期ではあんまり触れられてなかったけど、きっちり持っていかれた

花陽さん、オタクのアイコンによくいる(よくいた)かよちんってお前か
人見知りで内気な女の子が実はアイドル好きで眼鏡外すって 森羅万象この世のすべてすぎるだろ お前がゴールドロジャーだ

西木野真姫さん お前か
ツンデレじゃないんだからねのスタンダードになるべくして成った存在 楽譜をばらまく女

メイン3人 元気、クール、天然 
アイマスの3属性というか、当時のバランスのムーブメントを感じる
1期終盤、怒涛だった トラブルの量、RWBYで敵が強すぎる「どうすんねん」の感覚と似ている

全員に言及したいもんな……自然と……記事内でバランス取るとかじゃなく……

2期 海 駅 いや〜 すごい

ちゃんとテンポも作画も良くて話に集中できたのも大きい

すごいよこのアニメ


ラブライブ!サンシャイン
ふとももが加速する
1期は続編的な意味合いが強く、あくまで無印をリスペクトしているという印象が強かった キャラも属性や役割をシャッフルしているし(欲しい要素を押さえると自然とああなるのかもしれないけど)
面白いのでいいんですけどね
2期からはきっちり彼女らの話をやっている感じ
Saint Snowにあれだけの尺を割くのすごいよ……
2期のエピソードでルビィさんが一番好きになったかも


ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
ふとももどこいった?
やっぱ歩夢さんすげえ人だよ……
無印とサンシャインの両主人公には天海春香と春日未来の幻影を視てたんだけど、こっちには島村卯月や櫻木真乃のおっとり感がある
作劇の中心になる人物には話を動かすパワーが必要だけど、複数のアイドルの中でのスタンダードを設計するとほんわか癒し系の女の子になるのかも
グループのリーダー属性が付与されてないのも大きいか
アイドルマスターEXILEですべてのコンテンツを語ってしまう……


・鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎
京極夏彦+インターネットミーム+CoC
「祟りじゃ……祟りじゃ……」とか糸目の石田彰とか、因習蔓延る山奥の村に欲しい要素全部入っててウケた
アクションかなりしっかりしてて、呪術ぽかったりワンピぽかったりした 最近見たアクションの中じゃ一番好きかも
中盤の盛り上がりはかなり同時視聴向け
あるあるネタで笑えるし本筋もしっかりしてる おすすめ


機動戦士ガンダムSEED FREEDOM
アニメ未視聴完全初見
ストライクフリーダム←聞いたことある
爆発とビームと破壊兵器 嬉しい
核 嬉しい
管理される社会 嬉しい
「キャハハ!死んじゃえ〜!」みたいなサイコ四天王のイデアな女がいてよかった これ見るためにチケ代払っていいよ
艦隊戦にも地上爆撃にも使える兵器すごい
レスバの強さと戦闘スキルが連動していてスタァライトを感じた
兵装は足でビームサーベルぶん回すやつと、盾が切り裂く兵器になるやつが好き
光学兵器は特殊装甲で散らされるので物理兵器がメインになるの、カードゲームのメタの回り方
パイスー気合い入ってた
権力者を取り込むことは大事ってラブライブで学んだ 申請を即承認できるので
一番面白かった 本編見てなくても見ていい


・劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦
爆発もビームもないが嬉しい
研磨が主役 主人公
漫画をアニメにした時のテンポの齟齬は(相当修正されてるとはいえ)やっぱり感じる
月島らへんのラリーめっちゃ動いてたので良かった
星海光来たまんねえ〜
話はしってるのでまあ 映画マリオの鑑賞後に近い感覚かも(大筋について話すことがない)
ハイキュー好きなら見ていい


・劇場版 SPY×FAMILY CODE: White
思ったよりかなりスパイファミリーでウケてた
アニオリなのでテンポが良い
爆発 嬉しい
でも終盤ずっと燃え盛ってるのでダメージコントロールって大事 スパイファミリーの軍はガンダムで生きていけない
う◯こネタ必要か?体内に重要事物を埋め込むのって緊急性が高いから必要か……
「タイトル長い小説のほうが売れる」みたいなデータがあるのかな う◯こに
ガトリングガン埋め込んだ強化人間サイボーグとヨルさんが戦っている
ヘイトキャラ殺しと適切な逆転要素と家族愛、スパイファミリーに欲しい要素全部あって適切〜 逆転要素として数年後に粉塵爆発やるんじゃないかな
エンドロールで星野源からOfficial髭男ismに繋ぐの無法
尖りはないがバランスがいい 85点くらいあると思う
スパイファミリー好きでう◯こ許容できるなら見ていい


ゴジラ-1.0/C
爆発 嬉しい
破壊 嬉しい
熱線 超嬉しい 
登場人物のヘイトコントロール、暗くなりすぎないユーモア、フラグの回収力、スケール感、ご都合主義を感じさせない丁寧な説得力、展開のまとめ方、ロマン ぜんぶプロの仕事
CGも相当気合い入っててCGくささがない
変化球はそこまで投げてこない誠実タイプだが、最後は納得感とヒネりがあり気に入ってる
シン・ゴジラからしっかり脱却しており、オマージュに頼らないオリジナルの面白さがある(オマージュは気づいてないだけかもだけど)
超良かった 見ていい



・崩壊:スターレイル
最初に悪いとこ言って後でいいとこを言うテクニックを使います


思ったより長文&ヘイトっぽくなっちゃったから畳むわよ
メインストーリーが面白いか面白くないかで言うと面白くないんだけどUIやキャラの出来がいいのでやってる(いわゆる『金がかかってる』)
RPGなので主人公は「あなた」なのだが、私がストーリーを評価する時には自我が加点対象になりやすいため、その抜けを補填できるほどの魅力を感じておらず、でもコンシューマーと違って最後まで突っ走れないので評価も下せない(主人公の方向性は風花雪月に近いが、そちらはキャラできっちり引っ張ってくれたので良かった)
オマージュやシステム面を反映した言及は多くてニヤリとできる要素はあるが、それだけなのでこのゲーム特有の面白さは感じられていない

過去のメインストーリーの特定のキャラが生死不明になっており、葬式に相当するイベントが敢行され、それは文化的背景の掘り下げとしては面白いが、ぶっちゃけカタルシスはなく、その生死不明はいつ回収するの?そもそも回収するの?というもやもやもある
その上でミステリ風味の新バージョンが開幕してしまった シナリオで登場人物を殺すことに対してゲームを信用できていないのでかなり不安 これはソシャゲのストーリー更新形式の悪いところ

ここから良いとこね
サブクエストの出来は本当によく、短い期間できっちりとまとめているので希望もある
戦闘も洗練されている ある程度のセオリーがあって細かいアドリブで気持ち良さを出すのはオクトラに近い
UIの遷移が気持ちいいし、細かいところまで丁寧(光円錐がスマホ傾けに反応して動くとか) ヘルプひとつ取ってもデザイン設計の美学を感じる
プレイアブルキャラのデザインは練られていて、ムービーや戦闘モーションも映画やアニメのように動く
メインストーリーも色々言いはしたけど一定のクオリティは担保されてる

総評として、さまざまなパラメータが最先端で高クオリティだが、私がほぼストーリーにハマれてないので今やる必要はない
シナリオが面白くなったらまたお伝えします

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拘束霊鎖解放
アンデラとフリーレンはまだ終わってないから書いてない


『Rhythm Doctor』
ゲーム アーリーアクセス版なので現行のAct5まで
人に送りつけたが、面白そうだったので自分で買った 演出もストーリーも相当良かった 2024ベストゲーム


『劇場版 Fate/Grand Order -神聖円卓領域キャメロット- 前編 Wandering; Agateram』
『劇場版 Fate/Grand Order -神聖円卓領域キャメロット- 後編 Paladin; Agateram』

マシュの鎧ともスカートとも見えるデザインがとてもいい
自分の好きなキャラがこんだけ映像で動いてくれたら嬉しいと思う


『戦慄怪奇ファイル コワすぎ!』
最終章まで
面白かった コワくはなかったけど
モキュメンタリーを装いながらディレクターの過去がどんどん明かされていき、挿入されるCGで爆笑できる いい作品


『君のことが大大大大大好きな100人の彼女』
アニメ1期
面白かった
マンガとアニメでテンポ感は違うよなとは思う 長めのツッコミを多用するタイプのマンガなので


『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』
アニメ 面白かった
毎週どうなるかわからないのはオリジナルものの強みでわくわくした
今見ると学生時代のマモルくん若い
冬夜ちゃん、好きだ……


ウマ娘 プリティーダービー Season3』
アニメ 史実を擬人化したらどうなるかってのがメインっぽい
わりと大河ドラマ的に見てたかも 小ネタが丁寧で飽きない


アイドルマスター ミリオンライブ!
アニメ なんだかんだで3年前から告知されており、ようやく漕ぎ着けたという感じ
クオリティも維持していて偉いと思う
主人公の曇らせもあんまなく、楽しく見れた 
尖った部分はないけれど、昔からのファンを丁寧にもてなそうという心意気で作られているのかもしれない
でも2ndライブのSentimental Venusは、良くも悪くも逸話のひとつだし 音響トラブルやる監督が強火すぎる


『Know』野崎まど
小説 (たぶん作者唯一の)SF
ラノベ感あって楽しく読めた どの作品にも丁寧などんでん返しがあり、安心できる作家
でも『アムリタ[映]』6部作みたいな長編も読みたい


『ドリトライ』
マンガ かなり補完できた
打ち切りになるかならないかで言えばなるんだけど、終盤にそういうマンガ特有の勢いはある イチゴーキ結構好きでした


『三日月まおは性別を選べない』
マンガ 完結おめでとう
ヒロインがTSしまくって男でも女でもイチャつく話 テーマが性癖に刺さっており、うれしい
結構キツめのセクハラネタやオタクの推し活ネタも多く、最近の環境の変化を感じる
少女マンガに信頼できるレビュアーをあまり見つけられていないので、最近の作品に手を出しにくいこの頃


アイドルマスター シャイニーカラーズ
ソシャゲ イベスト読んでるだけなのでいずれはキリよく終われるはず


『崩壊:スターレイル』
ソシャゲ ドルフロやワーフリみたいに手持ちユニットの記事書きたい


『ワールドフリッパー』
水着ユカリコ天井で引いた

うれしい ほんとに


『異次元フェス アイドルマスター★♥ラブライブ!歌合戦』
なんか 夢みたいなライブだったね……
アイドルマスター側の文脈は読み解けたので、アニメ観てラブライブ側をよく噛みたい
Colorful Dreams! Colorful Smiles!が聴けて嬉しかった
コメティック 好きかも


TRPG
一次創作の経験がなさすぎてキャラとの線引きをうまくできてない 前までは意識的にやったことないキャラを作っていたが、最近は単に自分がシコれるキャラを作ってしまう 
操縦が難しい

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スーパーマリオブラザーズ ワンダー
面白かったがボリュームの不足は感じていて、でも調べてみると過去最高のステージ数らしく、それはミニゲーム面も同じようにステージ換算してるんじゃないのとちょっと詐欺を目にしたような気持ちになる(真実は知らない)

しかしプレイの密度は他の追随を許していない


・8番出口
衝動でゲーム買うのやめたい 楽しかったけど


・アイの歌声を聴かせて
映画
子供の延長線上にある大人の描写、かなり好きかも


灼眼のシャナ
ウン年ぶりに新刊が出た 嬉しい


レンタルマギカ
シャナで読み放題に入ったのでついでに完結まで読んだ この年になって昔のラノベの積みを消化している


・野崎まど
『独創短編シリーズ 野崎まど劇場』
『独創短編シリーズ (2) 野崎まど劇場(笑) 』
『[映] アムリタ』
『舞面真面とお面の女』
『死なない生徒殺人事件 ~識別組子とさまよえる不死~』
『小説家の作り方』
『パーフェクトフレンド』
『2』

毎年恒例 作家読みシリーズ
すべて読了
アムリタ〜2までは同じ作中世界を共有してるのでこの順に読んだ方がよい
やりたいことをやられている


ダンジョン飯
完結おめでとう
雰囲気で読んでいたので雰囲気しか感じていないが、メシ要素をブレずに取り込むのは流石だった


・ココロのプログラム
完結おめでとう
同棲IFエンド同人出そうか真剣に考えた


シャニマス
だらだらイベスト読んでる

(架空のキャラクター寄りな)善性がもともとこのゲームに存在し、その芯を変えることなく斑鳩ルカにぶつけてちゃんと拒否させるの、すごい
同じ事務所である以上遭遇せざるを得ないけど、会わせないほうが間違いなく角は立たないので
コメティック、ビジュアルがいい 「ロード・トゥ・ハッピーホリデー!」も良かった 今後も楽しみ でもルカはどうすんの?

「not enough」は、「セヴン#ス」で業界人が評した『おたく(283プロ)んとこのよさが全然ないデュオ』をどうして続けるのかの答えだったと思う ここまで長かった でもルカはどうすんの?


・ワールドフリッパー
ちょくちょくストーリーとかイベントとか読み返してる 良いので
水着ユカリコがほしい……


・崩壊:スターレイル
おっぱいとケツのでかい女引ければいいな〜くらいのスタンス 
『私はもう空に触れてしまった』(御空同行クエスト)みたいなシナリオもうちょい読みたい(綏園でちょっと触れられてて良かった)

PCメモ(4th Season)

・糊糊キザム
コードネームは流行の製品的なキラーとジェイソン的なキラーを組み合わせた。
ビルドが高水準にまとまっていてよい。


・庭掃ソソギ(執事のすがた)
俺は庭掃のこと好きだけど庭掃は俺のこと好きじゃない。庭掃は巨乳好きだけど俺は巨乳じゃないため。


・百恋パピカ ・消炭バニィ
ハッピ〜ハロウィン
香崎ウサキの精神性を理解するために一時期K-POPを聴きまくってた時期があるんですが、ITZYのWANNABE日本語MVのユナが激カワで(0:36〜)、百恋にそれっぽいの着せた経緯があり……最近FIRST TAKEにも出たグループです。

でもどっちかっていうと香崎は黒基調のガルクラ文化が好きなタイプなので(魔王衣装とかもそれの影響受けてる)、ああいう日本メディアへのマーケに近いポップなカラーは百恋に近いよね〜って思います。これ何の話?


・殻鞠チヅル
最初はまともだけど占いする奴がまともなはずはないのでまともじゃなくなった。無常。

ワールドフリッパー アルバム(実践編)

ストーリーの思い出はだいたい書いたので、パーティ編成的な思い出を書きます


- 火属性

スキルダメージ編成

マグノスをメインアタッカーにしたスキダメ編成。1年前からほぼ変わっていない。

いろいろ候補がいるはずのユニゾンはほぼナシール固定だった。キャラを引けてない。
緋川リンネとニコラは長らく代替がいなかったほど優秀な星4で、オロチの無気力対策にピシカもスタメン。アタッカー以外は総じて揃えやすい構築になっている。それだけメインATが重要だとも言えるんですが……。



緋川さん。のちに冒険者ギルドに就職した。


あとクリスマスビアンカ↓はいない。

ワーフリは属性ごとの縛りが(ドラガリくらいに)厳しく、他属性へのキャラ出張は一部の例外を除いて出来ない。
その一部の例外がこのガーターベルト女で、別枠計算(ダメ計が世界樹になる)スキルバフだけで登場から2年間ありとあらゆる属性サポートに出張していた。
この女を処すためだけに属性染め専用ボスが生まれた陰謀論すらある。さすがに最近は落ち着いたが、異常から適正に戻ってきただけなので今でも一線級に強い。



パワーフリップ編成

コンボを稼いで強烈な一撃を叩き込むワーフリの華。
初期からアニバトーリアで頑張っていたので思い入れも深い。ルインゴーレムを周回していた日々も偲ばれる。

特に22年の夏から強化パーツが次々に実装されたので安定して強かった。流星祭リリスは別格の強さである。

一部の方のためのペネローネ。



直接攻撃編成

火属性の直接攻撃はマルチボール。大量のユニットを召喚して襲いかかる。
流星祭スティネルメスガキが出るまでホワイトデースイゼンが必須クラスだったが、いつかの復刻でデイダリアとセットで射止めた。なんだかんだで見栄えがよく、プレイスキルも要求されないので脳死で使っていて楽しい。




水属性

スキルダメージ編成

シエルお兄様軸。
やってることは水属性版マグノスなのだが、マグノスの火力係数42倍に対してこちらは50倍。およそ1.2倍の火力が出る。

低HPボスすべてを一撃で破壊せしめるその火力は周回に長け、インフレというよりもインフラである。
この編成はファラの毒付与突進で相手の目の前まで移動し、2列目の毒特効をかけながらお兄様の一撃をブチこむ型。正月ユキを軸として全列にアタッカーを仕込んで火力を出す編成もあるが、当然お高いので私は持ってない。無常。


フィーバーパワフリ編成

トラエッティもルカも流星祭ソーヴィも持っていないのでこの話は終わりです。


ルカくん……


直接攻撃編成

百獣シェイロンもフラクシスもメイドラナーも持っていないのでこの話は終わりです。
水属性は理想編成の難易度が高い。やる気が出なくて武器すら揃えてない。



雷属性

背水編成

マーキスもナギリもおらず私のワーフリに背水は存在していなかったが、直近で流星祭タージェスと水着バレッタを入手し一転最高峰に。
周回に5分かけていたコンテンツが20秒で終わった。みんなはこんなにヤバい火力とリチャージを1年前から振り回していたんだなと思うとせつない。


フィーバーはほぼ使ってないのでキーラさんの限定ビフォーアフターでも載せておくか。

私がまだ始める前はアニバレジスが暴れていたらしいが、ハロウィンキーラさんが居ても雷フィーバーはインフレにはついていけなかった。スキルダメージ枠同士で出番を食い合っちゃうからね……。



パワーフリップ編成

キングジョンソンも正月ツインクも持っていないので旧式のアニバシロ格闘PF編成。強化入った星4のエレンノールがおしゃれポイント。

追憶ロストオブリビオンをクリアするためにガチガチに強化して、天機銃まで取ったので思い入れがある。



風属性

パワーフリップ編成

ホワイトデーロルフ!正月シルクハーレ!バレンタインビューシィ!2023限定ジェットストリームアタックを仕掛けるぞ!
イベントストーリーの更新が半年以上なかった時代、今思えばワーフリくんは最後の力を振り絞って最終章の準備をしていたんだ。ごめんな。



直接攻撃編成

サイレンススズカが長い間編成を引っ張ってくれていた。ありがとうウマ娘
ほぼ理想編成で、あとは回復枠を†画狂老人Zジグザに変えるくらいか。

画狂老人は今(2023年10月)の単独ピックアップガチャの目玉キャラです。



スキルダメージ編成


——ワーフリの風スキル編成は2つに別れる

   流星祭フィリアがいるか、いないかだ





もうそろそろお分かりかと思いますが、ワーフリは最近の限定キャラが強いです。それを持ってるか否かが編成の強さを大きく左右します。



光属性

スキルダメージ編成

我らが主人公(ユーディル(尤帝爾)枠)の最終形態、流星祭アルクくん。

やってることは光属性版シエルなのだが、シエルの火力係数50倍に対してこちらは100倍。およそ2倍の火力が出る。

書いてあることはヤバいが、全体的にインフレしてる&サポートや武器が水属性ほど潤沢じゃない&主人公という文脈、でなぜか丁度良く感じる。

これが

こうなって

こうじゃ


もともとスティネルや水着ザンテツさんがアタッカー枠だったが、他属性と比べるとこれといった強みがなくイマイチだったからだろうか。


メスガキ


ビームふんどし



パワーフリップ編成

流星祭ユーウェル軸。
バレッタは一番最初にチケットで交換した恒常星5で、ストーリーの強ボスもきっちり粉砕してくれたキャラ。イベントストーリーの主人公で女女の関係性まで持っている。
今もユニゾンで編成に貢献してくれるのは感慨深い。



直接攻撃編成

流星祭ステラ軸。

……流星祭は他のソシャゲで言うところのフェス限で、光属性の全編成に噛んでいるあたり影響力の強さを感じますね。どんなゲームもそんなもんか。



アビリティダメージ編成

運営から見捨てられたのでここ2年くらい新規パーツが来ていない。




闇属性

マルチボール編成

闇属性のマルチボールはスキルダメージ。場に3個以上のマルチボールを揃えることで超パワーを発揮する。
流星祭ネフティム、アニバクエット、砂塵ディーネと上3人が軒並み限定で編成難易度は高かった。でも頑張って揃えた。
MMOよろしくDPSチェックや攻撃回数チェックがちょくちょく出てくるが、いずれにも強くマルチでガンガン振り回していける。

闇背水編成

流星祭ニルヤーナがすべてを破壊するスキダメ編成。開幕5秒の火力としては流星祭アルクも超えうるポテンシャルがある。

タナキエラさん。えろくてかわいい師匠ポジだけど、ときどきしまじろうがよぎる(声が同じ)


パワーフリップ編成

直接攻撃軸とのハイブリッド、というか対女帝の粛清者用の編成。星4ながら優秀なスキルチャージを備えたリアンやシオンで貫通スキルを回し続け、エルモルゼルマの回復2枚で苛烈な攻撃を耐えていく。

高難易度はいくつかあれど、いかに早く周回できるかがメインコンテンツだったワーフリのぬるま湯で、突如イベントストーリーを引っ提げて襲来したのが女帝の粛清者

当時の有志攻略サイトに「ウチの難易度基準の一番上でも足りないわ」と言わしめる難しさで、適正キャラを引きつつ準備を整えた上で7分くらい戦わせられて勝率50%みたいなやつだった。しかも周回が求められてキツかった。

ちなみにワーフリの勇者は女帝の粛清者を単独で討伐している。デスタムーアをぼこぼこにするダークドレアムみたいな感じ。



闇棺桶編成

運営から見捨てられたのでここ1年と半年くらい新規パーツが来ていない。








じゃあ最後に好きなキャラ貼って帰るね


アドーニくん……



シウエさん……





ありがとう……