軽くつらつらと
・MOONNIGHTのせいにして
叫んだ 喉枯れた あまりにも早い
終わった直後隣のP(名前も知らない初対面)と爆笑してた
・Sanctuary World
気持ちの込め方が尋常じゃなかった
発売当時はそこまでだったんですが、今回ライブで聴いてビビったんですよ 良すぎて
都築さんの音楽に対する姿勢が見えた気がします
・GOLD 〜No.79〜
次にこの曲を持ってくる采配よ
ステージ上に椅子で足組み、首にはファー、バックダンサーにレジェ呼んで腰ダンス踊らすやらやりたい放題
これはマジなんですけど、後ろで髪結んでるヨシキが次郎ちゃんだった
・永遠なる四銃士
思い出ボムの後は新曲、新境地へ
サプライズゲストの時には一際大きな歓声が
このあとのトレジャーパーティもそうなんですけど、やっぱ新曲っていいよね
・Sunset★Colors
噂はかねがね、生バンド演奏
声優ってなんだ…？
メンバー紹介も聞けてテンションハイパーMAXでした
喉は死んでました
・約束はドリーミングフライト
ここからドラスタのターン
まあ所謂てゅばさ〜〜って感じなんですけど、Cメロのとことかすごい感情込めてて男なんですよね
一歩引く立場が多い彼ですが、それでも強い信念は負けてないんですよ
・Because
SideMのテーマは「理由(ワケ)あって」なんですが、タイトルにそれそのものを背負ってくる男なんですよ彼
落ちサビ、音楽が静かに止まり、イヤモニを外します
アカペラで歌うその姿は確かに何処までもストイックに高みを目指し続ける桜庭薫でした
・THE FIRST STAR
鳥ロゴになぞらえた「翼」、キャッチコピーである「理由」、そして「星」。ドラスタ3人でSideMのテーマとも言えるものを背負っていて、中央に立つユニットなんだなぁと今更思ったりなど
今日はいい日だ！！！！！！！！！！
・ARRIVE TO STAR
「We are DRAMATIC STARS!」
お前らがドラスタだ！！！！！！！！って心の中で叫んでましたね
これ言ってなかった気がするので今言うんですけど、アニメで輝は薫の金が必要な理由や過去を全く詮索しないんですよね
過去がキャラクターのバックボーンにおいて大きな位置を占めるSideMで、過去なんて関係ないってスタンスを取ったんですよ 今同じ夢に向かって進んでるならそれで十分だと
過去を知った上で認めるというのもひとつの解決策なんですが、そうしなかったってことに凄く強い想いを感じるんですね 輝も今まで迷いや後悔をしてきたからこそそれを選んだ
いや、選ばなかった
だからこの曲は、過去じゃなくてドラスタがドラスタたる今の理由を歌詞に重ねている気がします
ライブマジで315でした
4thも待っとるぞ
