オタクの妄想を具現化するな
あんまり演者に集中してなかったかも
・Angelic parade♪
皮切り 属性別なのでまた違う意味を持ててよいですね
・ピコピコIIKO!インベーダー
幼年期のみんな！！！！！
ミリオン星人の侵略によって年齢一桁になるオタクたち
・スマイル体操(ピコピコ体操ver.)
なんか長めの振り付け指導があって、これなんの曲なんだろうってずっと思ってたんですけど、イントロ流れた答え合わせで脳がいろいろとキャパオーバーした
ミリオンのみのPでもコミカライズ特典でカバーされていたはずなのでいい具合の知名度だと思います
…思いますけど！！カバー？？？？？
もうこの時にテレビ番組風という形式の意味、MTGシリーズにドラマパートが付いていた意味、1年半を通して世界観を全力で作っていた意味の全てが一本の線で繋がった
名探偵コナンが気が付いた時のSEが脳内で流れていた
ミリオンスターズが765AS曲をカバーする理由であった楽曲不足が解消された今、ライブで敢えてやるのは越境でもないとかなり難しいんですよ
だからライブではない、テレビ番組だという意味付けを行った
しかもその裏にあるのはイベント1つ、中編ドラマパート1つ、楽曲2つという異例の情報量
それまでの道のりが長ければ長いほど新たなステップの意味が増える…強い文脈が付加されるので、お膳立てが完璧すぎました
MTGシリーズから見てもライブという外側の箱を補強しつつ、内側の箱である世界観に新たな価値を紐付けていてwin-winで相乗効果でフルアーマーマトリョーシカでした(興奮しすぎて意味不明な例えをしだすオタクの図)
そしてツアーというこれからの5公演にも大きな期待を持たせるインフルエンス・パワー、企画した人間マジモンの天才ではなかろうか
・Get lo! Get lo! SONG
カエルの歌が聞こえてくるよ
朝の子供向け番組としての3曲に美しさすら感じる
・虹色Letters
ライブじゃないからこそ色濃くストーリーを作れる
なんだよこれ…なんなんだよ…
・笑って！
出会いと別れ、青春を体現するユニットが歌うは天海春香の終わりと始まりの曲
いや…分かっている…
2人の関係を彩る楽曲に相応しい傘と手紙のダブルパンチ
・思い出はクリアスカイ
雨の後、よく晴れた空のように
・ハルマチ女子
ティーン3人に学生モデル持ってくるのがすげえよ
ミリオンの中でも好き度が高いので、好き(トートロジー)
ハニワほとんど知らない陰のオタクだけど世界観バッチリ、えいちPありがとう
・Do-Dai
りるきゃんにこれ歌わせたの今年号最大の功績
・彼氏になってよ。
限界オタクを量産
後ろの映像に茜ちゃん人形勢揃いでなんか嬉しくなった
・RED ZONE
ジャッキで持ち上げるあれすごくない？
・9:02pm
これだけ座って聴いてた
・ID:[OL]
なるほどな
なるほどな〜〜〜〜〜
・花ざかりWeekend
サビの振り付け真似したくなるよね
ラスサビの麗花さんの伸びいつ聴いても気持ちいい
・サンリズム・オーケストラ
後半戦トップバッター
4thの流れを意識してますね
・プリティ〜〜〜ッ→ニャンニャンッ！
私がミリオンで初めて買ったCDがこれが収録されてるLTHなんですよ
聴けたのうれしい…
・教えて last note…
篠宮可憐大好き人間なので彼女がステージに立つだけで感がアルティメットする(感極まる)
・初恋バタフライ
二面性で殴れ、そのどちらも宮尾美也だ
LTHが続いていてBelieve my Changeやサマトリが来るんじゃないかと気が気じゃありませんでした
・ハミングバード
歌詞の世界を届けたいということを仰っていました
その歌はどこまでも羽ばたいて
・Sweet Sweet Soul
イントロきた瞬間脳が警鐘を鳴らした
狂気の沙汰でないSaturday Night1日目
1番最初にアキバのタワレコで買ったのがクレシェンドブルーのLTHでしたが、それと同時に買ったのがLTF03でした
思い返すところ2年前、この曲の試聴に惹かれてミリオンに本格的にハマっていった気がします
つまりは私の原点で、それをライブでやられたらもう〜〜〜〜〜アカンですよ
リリックをぶちかませ、フリースタイルにひれ伏しな
・水中キャンディ
水の中に架かるは七条、ステージライトの虹の橋が綺麗でした
・BOUNCING SMILE!
GW1発目にこれをやられたら並の人間は社会復帰できないと思います、昨日の今日も明日ってわかんないの大人って…
・夢色トレイン
この曲を知らずに生きている人間に生きる理由を問い詰めたい
・G♡F
LTD来るとは思わねえじゃん…そうでしょ…
・ジャングル☆パーティー
ウンババー！
・DIAMOND DAYS
テレビ番組形式という巨大な劇中劇のラストにこれを持ってくる采配
・UNION!!
その歌声がミリオン
・Brand New Theater!
まだまだ先へ、その未来へ
なんだかんだThank youで締めないのも珍しいですね
セトリが死ぬほど楽しみになった
行けるだけ生きます、明日も楽しむぞ
