おたくはどちら

つれづれ

42

充電期間


・オクトパストラベラー
完走
画作りもドット絵もゲームバランスもコストがかけられていて、このあたりはデカい会社の強みを感じた
総じて丁寧な作品
ただ、もう少し仲間たちを深堀りしてもよかったんじゃない?という気持ちは強い(このあたりの欲求は小説版でだいぶ解消されはした)
シナリオは自由な攻略順を提供しており、キャラ間の描写にも自由度に相当する空白を与えているのかもしれない


・Lobotomy Corporation

予測不能の怪物たち。プレイヤーはモンスターを収容しているロボトミー社の管理人となり、様々な種類のモンスターを管理していきます。プレイヤーは職員たちに命令し、その結果を観察していきます。怪物からのエネルギーを集めて設備を拡張し、より多くの怪物を管理します。

アブノーマリティと呼ばれる不可思議生物たちをせっせと管理するシミュレーション 巷では邪悪なピクミンなどと呼ばれている
完走 ちょいちょい攻略見ながら進めた バケモンみてえな能力を持ってるバケモンが多い
話がおもしれ〜です


・Library of Ruina

「どうかあなたの本がここで見つかりますように。」 図書館の主人になってゲストを迎えしましょう。 司書は図書館のために戦います。 ゲストと司書の戦いが幕を開けます。 敗北したゲストは本になり、図書館は成長を遂げます。 良い本はもっと多くの秘密を握るゲストを招待します。 本を集めながら、都市の秘密を明かしましょう。 そして手に入れるのです。 たった1つの完璧な本を。

ロボトミーの続編
前作のおもしれ〜話が単なる助走だったと教えてくれる
ゲームシステムもとっつきにくく難化しており、ボスがやたらに強い こっちは理不尽ではないのでもうちょっと攻略なしで頑張ってみようと思う


・ヘンタイ・プリズン
エロゲ 『ぬきたし』のQruppo新作
刑務所の中で芸術と向き合う話、主人公は露出で芸術表現をしてるんですけどね
おもろい 会話が面白いのは本当に素晴らしい
ぬきたしと違ってバトルがメインでないので、そういう作品のサビの作り方は難しいなという印象 CoCでクライマックス作りにくいみたいな話
でも前作で上がった期待値を満足させるだけのものにはなっている 直近1年でショーシャンクを履修しておいたのも大きかった
シーンは前よりシコれると思う でもあると思ってた(明らかにそれに対して前フリしてた)(前フリってえっちな単語じゃないのか)シチュがひとつだけなくてビビっちゃったな


・抜きゲーみたいな島に住んでる貧乳わたしはどうすりゃいいですか?2
ぬきたし熱がヘンプリで高まったので放置してたスス子アペンドを完走 漫画版も買っています
私はぬきたしを今までプレイしたゲームの中で5本の指に入るくらいには面白いと思っていて、Hシーン全部飛ばしていいからやってほしいと思っています


グリッドマンユニバース
映画 ダイナゼノンも見ました
グリッドマンもダイナゼノンも原作知らなくても楽しめるようにきちんと人間ドラマ要素をくっつけているのが偉いと思う
なんだかんだでグリッドマンのその先を見せてくれるのは嬉しい アニメはアカネと六花の百合営業的な面も相当強かったと思っているので……(復習してないので印象は誇張気味かも)


・シン・仮面ライダー
映画
ま〜 おもろいっす
敵キャラのデザインがやたらにいい


・映画刀剣乱舞 -黎明-
映画
結局殺陣に焦点を当てているので、そこがかっこよく見れるならOKな感じ
話は薄味だがメインどころっぽく持ってきちゃってるのだけ気になった 普段見てるコンテンツと客層が違うのは感じるけど
序盤のギャグはかなり面白い


・ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー
映画
元ネタがわかると楽しいと思う なので面白かった
でもグリッドマンと違ってある程度原作履修してる前提ではある 原作をどう映像作品に落とし込んでるか以外に話すポイントが特にないので……


・崩壊スターレイル
ソシャゲ
ほぼドラガリと同じテンションで始めた 数ヶ月くらいやったらやめると思う
全体的に質と量が高い水準で揃っている 金かかってるのをひしひしと感じる





アイドルマスターシンデレラガールズ(Mobage版)、おつかれ