おたくはどちら

つれづれ

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『メタモルフォーゼの縁側』
映画
面白かった 全部の要素綺麗に回収してった
共感性羞恥が働く場面は多いが、創作への讃歌は見ていて気持ちいいと思う


『ロシャオヘイ戦記』
アニメ
面白かった 細かい緊張の抜き方が上手い
アクションを求めて見る感じはRWBYに近い


『サンドランド』
映画
鳥山明のメカの理屈づけ、気持ちいい


ONE PIECE(実写)』
ネトフリ
海外映画あるあるとワンピースが交互に出てきてウケる
一番株上げたのはニャーバン兄弟ではないでしょうか


サイバーパンク エッジランナーズ
ネトフリ
やっぱ俺ハピエン厨だよ……


『汝、星のごとく』
小説 Twitterで見たので買った
面白かったけど、これが「泣ける小説」アーキタイプの面白さなのか、それともこの作品特有の面白さなのかは不明(こういうのよくある)
漫画家の話でもあるんですけど、ジャンプ購読してる身としては普段触れてるコンテンツの延長線というか、バクマンみたいでウケた


『黄色い家』
小説 Twitterで見たので買った
面白かったけど私には刺さらなかった なんだろうな……


十角館の殺人
小説
まともな推理小説 まともすぎて言うことがない(たぶんこの感想、そういうジャンルを作った源流がこれにあたるのでちょっとお門違い Angel Beats!見て王道だな〜みたいな感じ)


占星術殺人事件
小説 改訂完全版
長い時間が経ったのちの作者の後書き、味がある


『カラオケ行こ!』
マンガ 映画化するらしい
BLかそうじゃないかで言えば後者だが、両方を女性でやったら百合 みたいな質感 の代表


『異修羅』
単行本版 7巻:結凍終極点まで
web版よりいろいろ追加されてて読みやすいしくそかっこええ〜〜〜〜
TLのRPGプレイヤーにおすすめできる


『トゥモロー・アンド・トゥモロー・アンド・トゥモロー』
海外小説
今回の中だと一番良かったです 創作への讃歌
ジェンダーや国籍は、海の向こうではアイデンティティに関わる大きな部分で、個人を掘り下げるためには切り込まざるを得ないんだろうなとちょっと思った
日本の小学生のころの俺たち、9割黄色人種だし


『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』
映画 これもトゥモローと同率で良かったです






近況報告
最近あんまりゲームしてなくない?そうかも
ずっとスターレイルとvalorantやってた


去年の秋から半年くらい狂ったようにTPPGにリソース突っ込んでたので、生活との距離感がいまだにわかっていない
日帰り弾丸で台湾行ったりマチアプ3ヶ月くらいやったり松屋プラチナ会員になったり捻挫したり 私は元気です